最終講義 「千の風になって」目次
1 なぜ「千の風になって」か
2 教員になるまで
3 模索の時代
♣ 経済学の勉強
♣ オウエンの研究
♣ 大学紛争の中で
♣ 小さな橋 の上で
♣ 渡辺義晴先生のこと
♣ 緊張して30歳を迎えた
4 岩手大学の教員として
♣ 「道徳教育の研究」を担当することが条件
♣ 庵地保との出会い
♣ 「普通教育の時代」から「国民教育の時代」へ
♣ それは現在の問題
♣ 普通学科と普通教育の二重構造
♣ この二重構造への回帰か?
♣ 教育学 研究の対象は普通教育
♣ 「鉱脈を発見したな」
♣ ソ連邦とロシア共和国 の「普通教育」
5 普通教育研究の新たな段階へ
♣ ようやく公開された重要史料
♣ 日本国憲法に位置づいたことの歴史的な意義
6 「排除と誤解の経過」の解明
♣ さっそく「普通教育偏重是正」政策
♣ 国民教育論の提唱
7 堀尾輝久氏の「普通教育のとらえなおし」論の解明
♣ 「近代教育原則」に内在する二つの流れ
8 増田孝雄、塚原義暁氏との出会い
9 教育基本法改悪に抗して
10 国内外の動向等
11 研究の活力源、あるいは「現実から出発する」ことの私なりのもう一つ の世界
12 ようやく、スタート地点に
ー子どもたちの周りに、教育の世界に、いつも普通教育の風が吹きわた るようにー
資料 ①~⑨
1 なぜ「千の風になって」か
2 教員になるまで
3 模索の時代
♣ 経済学の勉強
♣ オウエンの研究
♣ 大学紛争の中で
♣ 小さな橋 の上で
♣ 渡辺義晴先生のこと
♣ 緊張して30歳を迎えた
4 岩手大学の教員として
♣ 「道徳教育の研究」を担当することが条件
♣ 庵地保との出会い
♣ 「普通教育の時代」から「国民教育の時代」へ
♣ それは現在の問題
♣ 普通学科と普通教育の二重構造
♣ この二重構造への回帰か?
♣ 教育学 研究の対象は普通教育
♣ 「鉱脈を発見したな」
♣ ソ連邦とロシア共和国 の「普通教育」
5 普通教育研究の新たな段階へ
♣ ようやく公開された重要史料
♣ 日本国憲法に位置づいたことの歴史的な意義
6 「排除と誤解の経過」の解明
♣ さっそく「普通教育偏重是正」政策
♣ 国民教育論の提唱
7 堀尾輝久氏の「普通教育のとらえなおし」論の解明
♣ 「近代教育原則」に内在する二つの流れ
8 増田孝雄、塚原義暁氏との出会い
9 教育基本法改悪に抗して
10 国内外の動向等
11 研究の活力源、あるいは「現実から出発する」ことの私なりのもう一つ の世界
12 ようやく、スタート地点に
ー子どもたちの周りに、教育の世界に、いつも普通教育の風が吹きわた るようにー
資料 ①~⑨